介護帰省 その 2

2025年01月02日 | お知らせ

 妹と交互に隔月の間隔で帰省するようになってから2年超、交通手段はやはり飛行機でした。成田発函館空港行きのLCC(格安航空)があり、経済的負担もお陰様でかなり助かっていました。ところが今年(H31年)の3月でその便が無くなってしまいとてもショックを受けた所です。LCCの魅力はその名の通り運賃の安さで、羽田ルートの三分の一でした。

 また私にはもう一つの楽しみがあって、それは成田から函館までの飛行ルートが、日本列島のほぼ真ん中を1万メートル近い高度で飛んで行くため、太平洋と日本海を同時に眺められることと、私がかつて所属していた航空自衛隊の基地や戦闘機パイロットとして飛び回っていたその周辺の懐かしい地形が目の当たりに見えて、とても楽しくて懐かしさがよみがえる時間だったのです。

 しかし隔月の帰省は欠かせません。それで今回(今年6月)は多少遊び心を発揮して、夜行バスとフェリーでの北海道行にしてみました。出発は新宿にあるバスタ新宿からの青森行き高速バスで9時間、青森から函館までは青函フェリーで3時間50分、なかなか楽しい時間で、とくにフェリーは青函連絡船以来約30年ぶり。

 船旅独特のあのゆったりさは何物にも代えられない時間です。夏場でも時々波の荒い津軽海峡ですが、今回は海峡に入ったことも分からなかった位波が静かで、とても快適な海の旅でした。




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